川野建設より大成建設株式会社に出向中 ※インタビュー時
私は青森県の出身で、高校卒業後は関東で働きたいという希望を持っていました。そんなとき、川野社長が学校訪問に来てくださり、面談をしてくださいました。学校の先生に勧められて会社パンフレットは見ていたのですが、写真に写った社長はビシッとした表情で恐そうな第一印象でした。ところが、お話をさせていただくとざっくばらんで優しそうな印象を受けました。今考えると、このことが就職先を川野建設に決めた一番の理由だったかもしれません。
現場では、施工管理をする側である自分の考えと、作業員の方々の希望が噛み合ないことが少なくないことに苦労を感じることがありました。上司と配管の設置方法を話し合った上で現場に赴き、提案をしたときのことです。作業員の方たちから「それじゃダメだ」と言われてしまいました。ですが、上司に相談しながら自分で設置方法を再検討し、最終的に現場の方々に受け入れられたときの嬉しさが味わえるのも、この仕事のいいところだと思えました。
建設会社で働きたいと思っていた僕にとって、川野社長に面談してもらい、川野建設に就職したのは正解でした。会社の先輩も親切で、困ったときには相談にも乗ってくれました。僕も会社に後輩ができたら、頼れる先輩になれるよう努力したいと思っています。ぜひ一緒に頑張りましょう!
平成28年度入社
大きな仕事に携わっているという充実感が味わえることも嬉しいことですが…… 一番の楽しみは様々な人と関わりながら仕事ができることだと感じています。現場の方々からは、まだ自分が携わったことのない、色々な工事現場の話を聞くこともでき、興味が湧くと同時にこれからの仕事に夢を持つことができています。
現場では、施工管理をする側である自分の考えと、作業員の方々の希望が噛み合ないことが少なくないことに苦労を感じることがありました。上司と配管の設置方法を話し合った上で現場に赴き、提案をしたときのことです。作業員の方たちから「それじゃダメだ」と言われてしまいました。ですが、上司に相談しながら自分で設置方法を再検討し、最終的に現場の方々に受け入れられたときの嬉しさが味わえるのも、この仕事のいいところだと思えました。
建設会社で働きたいと思っていた僕にとって、川野社長に面談してもらい、川野建設に就職したのは正解でした。会社の先輩も親切で、困ったときには相談にも乗ってくれました。僕も会社に後輩ができたら、頼れる先輩になれるよう努力したいと思っています。ぜひ一緒に頑張りましょう!